性交登校画像
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・Yahoo!検索 - 性交登校画像
一体どんなものを探してますか
日ハム勝利で2-1に
珍しく野球見てました
ホームランに興奮した
ともかく、おかげでメイドin札幌さんが本日1000円OFFになります
札幌圏に住んでいてメイドが好きな人は行けばいいじゃない
6つの予想外――ソフトバンク孫社長の秘策(ITmedia News)
自分はJの時代から会社が2度も変わってますが、正直このニュースで社長の顔を見て別の会社に変えたくなりました
どうでもいいけどナンバーポータビリティの事をニュースで番号ポータビリティって言ってるのを聞くとなんか気持ち悪い
てか、27ヶ月以内に機種変などをすると最大 40000円の罰金とか言ってる
よし、年内にauかドコモに乗り換えよう
食べたんの中の人が結婚していたよ!(Intermezzo)
うわあ、めでたい
定期的には見てなかったけど存在は知ってて、避難生活の食事の頃は本当にすごいもんだと思ってました
最近のカブトの話
・e-flick.net
・仮面ライダーカブト レビュー(パワーハート!)
このあたりの突っ込みなんかを見て色々思うわけですが、とりあえずここ2話の存在意義って一体なんだったんだろう
ここまでで38回放送されており、あと12回くらいで終了のはず
あと12回……不安すぎる
まあ、時間的には一回20分として240分(少女椿の約5倍)くらいあるはずなので、頑張ればここからうまくまとめられるかも知れないと言うか、うまく終わらせてくれる事を期待
死ぬ死ぬ詐欺 心臓移植は必要なかった。(未定なブログ)
・謝る前にケツを出せさんの考察
しかし、これのせいでまともにやってる人が募金活動しづらくなったんじゃないかと思います
あやまれ、善良な人にあやまれ!
24時間テレビも偽善ぽいから、あっちには謝らなくてもいいです
山谷えり子の「経歴」 削除された気になる部分(J-CAST ニュース)
参議院のIPで削除でした
なんというか、足下がお留守です
ログまとめ系
・実際行ってみたけどがっかりだった街(日刊スレッドガイド)
札幌自体は観光するには微妙だけど、一時間くらいで行ける小樽とか良いですよ
札幌はスープカレー屋が多くて水道水がそれなりに綺麗でオタク系ショップもそれなりにそろってるから、住む環境としては優れてると思います
あ、なんか旅行者向けに道内便の飛行機乗り放題になるサービスが検討されているとかで、それが実現すれば札幌を主軸に色々飛び回れていいんじゃないでしょうか
あ、ススキノは全国に誇れると思う
・「北朝鮮難民20万人、日本へ」 日本政府も覚悟…過去にシミュレーション(痛いニュース)
マジで勘弁してください
・佐賀県庁「ネット上での声を吸い上げたいだけなのに2ちゃんねらが異常に反応して困る」(ニュー速クオリティ)
佐賀が可愛そうになってきたけど、下の方の番組の画像を見るとこりゃ仕方ないかなと思ったり思わなかったり
・新ジャンル「んもう!」(イミフwww)
ふんもっふぅ!(違う)
どれみっちの穴さんは相変わらず容赦ないと思った
Tentative Name.さんに来年のキャラらしき画像が貼られてます
ドラえもさん更新
笑ってはイケないシリーズは面白いなあ
殆ど死んでいるさんがFF3というかストッキング漫画を
FF3やりたくなりました、DS持ってないけど
ところで3ページ目のストッキングを避妊具にした性行為のシーンは描かれないのでしょうか
ハルヒ系
・涼宮ハヒルの憂鬱 香坂百合 CM
すごい再現度
パロディAV業界は本当に頭が悪い(褒め言葉)
つーか屋根の上って無理ありすぎ
てか、パッケージ見ると無駄に髪型チェンジとか再現していて頭悪そうですね
画像無いけどアマゾン貼っておきます
- 出版社/メーカー: TMA
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- この商品を含むブログ (21件) を見る
どうでもいいけど、これ140分もあるのか
下手したら映画一本見るより長い
あ、一応濃いのミルク伝説貼っておきます
・涼宮ハルヒがデスノートを拾ったら(Syu's quiz blog)
・長門有希の『ザ・フライ』(Syu's quiz blog)
デスノートは長めだけど面白い
ザ・フライは懐かしい、自分は1と2見ましたョ
・GREAT芥さんのギャラリーが
喜緑さんに指摘されてる朝倉
唐突に拍手レス
>GREAT芥さんとこのは今回はほら、アドレスとかファイル名とかその辺がなんというか
ハハ、分かってますゼ
・えりゅえりゅDAYSさん、キョンの上着を着る長門
このぶかぶか感がたまらない
Yシャツとかもいいんじゃないかと思いました
・オルタイン軟膏(医薬品)さん、ナガト 〜闇に降り立ったインターフェイス〜 後編
そんなわけで更新されとりました
続きが気になる
ト.、___ ...ノ しイ ノ (_ //..:../..:..:..:..:..:..:../..:..:..:.\ !  ̄ f´ ,イ/..:..:..:.´..:..:..:.:/.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ト-.、_____..-─┐ノ! 」 | /.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rx.:.:.:.ハ「 し/ | |/.::/.:/.:.:.:./.:.:.:/.:.:://.:.:.:.:.:///Y!:=、.:.:.:ハ / 1 な 謝 神 セ ./::〃:/.:.:.:.ト、:.:/.:.,イ/.:.:.:.:.:/.,.イ/ `ゝ!.:.:.:.:.:.l な 謝 l | さ. り. 様. ッ //:/.:/.:.:.:.::l.::メ、//ハ.::.::/:/ 〃 |.::.::.::.::l. さ .り | | い に ク l/.:/.::|.:.:.:.:.::l.::」_|\|.::.::.:/:/ 〃 //.::.::.|.::| い ! / !! ス !.::,'.:.:」|.::.::.::|ィfi弌 丁`メ/ , }___,...〃!.::l.::.|.::| !! / / の :|:小/ ||.::.::.::|.:l リ:ツ |.:/ 7fいヽ//.::/::/:V | / lハ:| l!.::.::.::|:.|、、、 / , iノム }/:::/.::/// l ¬ l.::!ハ ∨.:::.lト、 / 、,、/:/::.:,イ/} | / ___ ∧ ト、l\ トヘハ!:l:`!:::::∧ /`ーァ /イ.:::/〃/ _」 '⌒  ̄`′ヽ! ヽ ゝ宀、:ハ / ./ / // /レ'´ ̄ ̄ ̄\∧ト-┘ ,' \ L___/ ,..-< / l \_ ,...イ厂 ,.. --- 、__.. - '′ l / / l ∧
最近このAA使ったばっかりだからびっくりした
・発作的突然変異さん、『ぽんッと妹(シスター)』その6
これで一段落とのこと
・ふわふわのつぼみさんのふわ漫画の中の涼宮ハルヒの暴虐がすごすぎる
歌詞とか特に
・Tail BeLL 's homepageさん自慰ハルヒ漫画とか
参考にさせていただきます(何の)
今日の長門有希SS
「今日は真面目にやってたじゃない」
授業が終わり、腕を伸ばしたり首を回したりしていると、後ろからハルヒの声が聞こえた。
「その言いぐさじゃ、まるで普段は真面目にやってないみたいじゃないか」
「だって、そうでしょ」
こうもはっきりと言われるとぐうの音も出ない。まあ確かに、小テストが近付いているからちゃんとやっていたのは事実だ。そして、普段はこの時間はうたた寝をしているのが多いのも、真実ではある。
「あんたは普段からちゃんとやってないからテストが近付いて焦るのよ」
あまり大きな声で言わない方がいいぜ。このクラスにいる大多数の人間を敵に回す事になる。一般的な高校生は、テストの残り日数と勉強に集中する度合いが反比例するもんなのさ。
「キョン、もしかして肩凝ってんの?」
どうやら俺は無意識に首を傾けたりしていたらしい。ハルヒに指摘され、何となく肩が痛いような気がした。下手に気にして余計悪化してしまった。
「いつも怠けてるからそうなんのよ……しょうがないわね」
ハルヒの手が俺の首にかかる。なんだ、締める気か?
「馬鹿言ってんじゃないわよ。あたしが直々に揉んであげるわ、団員の健康管理も団長の仕事だから感謝するのよ」
へいへい。ありがとよ。
自分から言い出しただけあって、ハルヒのマッサージはなかなか上手だ。どんな事でも人並み以上にこなすこいつなら、マッサージ師としても食っていけるんだろうな。
「たく、この程度で凝ってるとか言ってんじゃないわよ。情けないわね」
口は悪いが、まあ、それは目をつぶっておこう。気持ちが良いのは事実だしな。
「こんなもんでいいでしょ?」
ハルヒが俺の肩から手を離す。
「なんか、あんたの肩を揉んでたらあたしも肩凝っちゃったわ」
ふーっとわざとらしくため息。じろりと俺を見ながら、自分の肩をトントンと叩いている。
なんだ、やって欲しいのか?
「ま、あんたがそこまで言うなら揉ませてあげてもいいわよ。光栄に思いなさい」
ハルヒはくるりと背中を向けた。俺はやるとは言ってないんだが、これで放置したら後でどんな目にあわされるかわかったもんじゃない。選択肢が一個しか存在しないゲームをやってるみたいな気分だ。
ハルヒの肩に手を載せるとピクリと体が震えた。肩が凝ったとか言っていたが、確かにこりゃガチガチだ。俺よりも凝ってるんじゃないだろうか。
しかし、こうして触ってみると、いつものエネルギーがどこから出ているのかと疑問に思うほど細い肩だ。やはりこいつも女なんだと認識する。
「もっと強く揉んでもいいわよ」
「ああ」
とはいえ、あんまり強くやると折れてしまいそうな感じでそれほど力が入らない。いや、長門に比べると十分に頑丈そうな体ではあるのだが、イメージとのギャップが大きかった。普段のハルヒのエネルギッシュさを考えると、こんなに女の子らしい体をしているような感じがしなかった。
こりゃ……ハルヒに対する見方が変わってしまうな。いや、別にだからどうだって事もないんだが、数日は変に気を遣ってしまうかも知れない。困ったもんだ。
「なかなかうまいじゃない」
気が付くと、先ほどまで凝り固まっていた肩がほぐれていた。今まで知らなかったが、もしかすると俺にはマッサージの才能があるだろうか。
「もういいか?」
「え? そうね、もういいわ」
手を離すと、ハルヒはぐるぐると首を回す。
「うん、いいわ。団長専属のマッサージ係に任命してあげてもいいわよ」
謹んで辞退する。
その日の昼食の後、
「あなたはマッサージがうまいという噂を耳にした」
長門はパイプ椅子を並べると、仰向けに寝転がった。
俺がそれを見てぽかんとしていると、
「早く」
ややきつめの声が飛んできて、俺は慌てて立ち上がると長門の体に手をかける。
「もっと下」
やれやれ、果たして俺は五時間目に出られるのだろうかね。