前回の続きです。 「よし、これで完成よ」 そのまま部室の前で待つこと十分ほど、ハルヒが満面に笑みを浮かべて部室から出てきた。ハルヒの手にはビニールパイプがあり、その反対側は机にある。 「で、その装置とやらはどういうものなんだ」 「まあ見てなさ…
ちょっと忙しい感じなのでSSのみです
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