ニュース
・「世界を救うことを宿命付けられたドラゴン、それが僕の真の姿」と言い残し、短剣2本を携えて家出した少年(なんでも評点)
後のエラゴンである
と言うかタイトル見たらヨーロッパだと思ったのに中国人という事で驚きましたが、よく考えると中国人なら仕方ないと納得できた己
・TBS:放送したトイレ掃除法 便器破損の恐れと呼びかけ(毎日新聞)
またもやTBS
・人力検索はてな - あなたが一番嫌いな企業名とその理由を教えてください。
ソフトバンクの嫌われっぷりは異常
まあ、ネットユーザーはソフトバンクの悪い点を色々知ってるので、やはり嫌いな人が多いのでしょうな
自分もYBBの時に放置食らったのでいまだに嫌いです
・あの「Line Rider」が2007年春にWiiとニンテンドーDSで発売されます(GIGAZINE)
これは非常にDS向き
自分でコースを描くとわりとすぐ死ぬので、スーパープレイを見る方が好み
・オリコンが個人に対し、名誉棄損だとして5000万円の賠償請求(GIGAZINE)
弁護士雇えないとその時点でアウトぽいです
・海外で口にしてはいけない日本語とは何か? 決定版(Site K4)
>「加賀まり子」=スペイン語で“オカマのウ○コ”or“もっとウ○コしろ”
性器名称とかはよくあるのですが、この文章は面白すぎる
・アキバに来たDQNが、案内所で聞くこと(アキバBlog)
秋葉原に限らず話の通じない人はいるわけですが「ツンデレどこ?」って質問が来るのは秋葉原ならでは
自分も行ってみたいけど、常にやってるわけじゃないんですよね、残念
・出版業界の常識を打ち破った小説『スレイヴ』に注目!
今はネット発の作品(電車男とか姉詩集とか)が多くて、既に公開されたものが書籍化されるのが珍しくないわけですが、最初から本を出すために書いたものを惜しげもなく後悔するというコンセプトは面白い
作品が公開された98年というとISDNも行き渡って無くてテレホタイムとか言ってた時代ですよ
そう考えるとこの時代にしてはかなり画期的だったのではなかろうかと
ちなみに作者さんのページはリンク切れしてますが移転してアドレス変わってます(『スレイヴ』公式サイトもこちらにあったりします)
まあ作品自体はまだ読んでないのですが、あらすじとか見ると面白そう
・カレイドスターが年明けから厳選して再放送
第一期(1〜2クール目)から半分だそうで
ただでさえ影の薄かったユーリさんが更に薄くなりそうだ
あと、これを教えてくれた人が「あびる消えるんじゃね」と言ってました
あり得ないと言い切れない
・おとぎ銃士赤ずきん OVA版(二次元空間)
あれですよね、アニメ付きフィギュアでフィギュアのおまけとして付いていたという伝説のOVA
キャラの性格がテレビ版より微妙に大人だったり、グレーテルと沢城がいなかったり多少の違いがありますが、なかなか面白かったようで
・ゴルカム
ゴルゴ31さんとヤマカムさんの合同サークル
ゲストさんのメンツは右側のリンクを見てお察し
・日本の技術者に酒をおごって洗濯機の技術学んだ(朝鮮日報)
誤「学んだ」→正「盗んだ」
つーか何を堂々と書いてますか
・JASRACからメールきたんですけど(弁償するとき目が光る) 【RinRin王国経由】
・JASRACの暴挙をまとめるページ(ここはどこ?) 【RinRin王国経由】
著作権ヤクザ
こういう、後ろ盾がある上にマスコミともズブズブなところって今の日本じゃアクメツでもいない限り潰れないんですよね
・青島幸男 - Wikipedia(履歴)
>またうほっ、やらないかやうおっ!まぶしっ!などの名言で知られる。
どんな名言だ
故人で遊ぶのは感心できん