2006-11-02 続・むらびととじぬしさん 31 絵本 過去ログはこっちにまとまってるから、そちらを見ると便利ですよ 目(め)を切(き)られたあたりから、お朱鷺(とき)は何(なに)やら小(ちい)さな声(こえ)で呟(つぶや)いていましたが、それでも男(おとこ)は関係(かんけい)無(な)く凌辱(りょうじょく)を続(つづ)けました 気絶(きぜつ)していた男(おとこ)が意識(いしき)を取(と)り戻(もど)しますが、もう男(おとこ)を止(と)めても無駄(むだ)だと悟(さと)って、大人(おとな)しく入口(いりぐち)で見張(みは)りに戻(もど)りました もうお朱鷺(とき)は逃(に)げる様子(ようす)も無(な)く、見張(みは)る必要(ひつよう)は無(な)いのですが、凌辱(りょうじょく)している男(おとこ)に人(ひと)が来(き)たら知(し)らせるように命(めい)じられました 目的(もくてき)がすり替(か)わっています そのまま凌辱(りょうじょく)は何時間(なんじかん)も続(つづ)き、終(お)わったのは夜(よ)が明(あ)ける直前(ちょくぜん)でした