アイカツカードのお話
・とあるアイカツおじさんの盗難騒動 - Togetter
読むのが面倒な人のためにざっくりと解説すると「トレーディングを持ちかけられたのでカードを見せたら、窃盗団ばりのチームワークでカードを盗まれかけた」というようなお話なのですが、このお話は盗もうとしたものが「アイカツのカード」なのでわりと複雑な事態になっているというお話
昔から「ソーシャルゲームのアイテムやトレーディングカードは親が価値をわからないので、援助交際の対価として与えても親が気づきにくい」という説を述べていたけど、「親が価値のわからない高額なものを盗んだ場合、親は窃盗の深刻さがわからない」という事態も起こりうるのだね
— maepy (@maepy) August 18, 2013
というpostをしたのですが「大人に価値のわからないもの」が間に入ると、窃盗などでも深刻さが理解されなかったりするので、この件は周囲の人が理解してくれたので本当に運が良かったと思います
まあ「子供の万引きくらい大目に見ろ」みたいな親は論外なのですが
女児に「おじさん、スターライトティアラをくれたら、パンツ見せてあげる」とか言われてついて行ったら、女児の集団にボコボコにされてスターライトティアラのカードを巻き上げられる。ただしスカートをはいた子に蹴られる時にチラチラ下着は見られたので、プラマイ0で引き分け
— maepy (@maepy) August 18, 2013
このpostに対しては「蹴られる時点で勝利」みたいなレスポンスが多々見られましたね