2009-03-19 ぼくのかんがえたバクマン 祖父の蔵にあった古びたトレス台に触れた主人公の少年が、平安時代の天才漫画家手塚治虫(てづかのおさむ)に憑依されるところから始まる物語。少年は、かつて手塚治虫(てづかのおさむ)が憑依していた藤子不二雄のことも知らなかったが、手塚治虫(てづかのおさむ)に言われるまま漫画を描く。 なんだかんだあってアジアと勝負して打ち切り。