なんか、アフリカあたりの部族のようなところにいる夢を見ました
櫓のような場所で2〜3日ほど泊まり込んで異常があるか無いかを監視するという当番になり、それが終わって下におりていき『異常は無かった』と言うと『本当に異常は無かったか?』と聞かれる
実は部族の英雄(リーダー的存在、たぶん)の名倉が人間の街のトラブルに巻き込まれて帰って来ないという事を言われ、急いで櫓に駆け上がって、東の方角を見ると大地にでっかく雪印マークの焼け跡がある


どんな意味があるのやら


ちなみに、3日目の夜に名倉から携帯電話で『異常はないか?』と聞かれていたり、櫓にのぼっていく時に電気を付けながらのぼっていった気がします
しかも、櫓の一番上までは三階分あり、一階分ごとと全部の階の電気を同時に付けられるようにスイッチが壁に2種類付いていたりしました
あと、櫓というか上にあったのは家だったし、東の方角を見た時に双眼鏡を使っていた気がします


ハイテクなのかローテクなのかわかりません


そもそも、軍かなんかの施設だったような気がしてきました
そう言えば、なんか軍の施設で男女混合の施設だから監視に行けるのは男は駄目みたいな規定があって、おかまの主人公(自分ではなく、夢の中の主人公だったはず)は女性に興味がないし、もともと男だからそれなりに過酷な条件でも大丈夫ということでそう言う役割についていた気がします
それが下までおりた時には、何故か部族の人になっていた気がします


まあそんなとりとめの無い話